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留学の夢を諦めないで!   

 

1 .多くの日本人が留学に対して「留学はお金がかかる」と誤解して諦めている。

    それは欧米の大学に正規留学する時にかかる費用のことだ。

  費用とは学費、渡航費、滞在生活費(寮費、アパート代、光熱費、食費等)それと留学 

  する際に留学斡旋会社に支払う費用のことを指す。

  確かに欧米の大学に正規留学して卒業するまでにはそれなりのお金がかかる。

  経済的に豊かな家庭は問題ない。

  経済的に豊かでない家庭の子供にも留学の夢があるなら、      それを叶えるお手伝いをしたい。

2.何故、留学したいのか?そこに明確な目的はありますか?

  確かに日本にいて英語を話せるようになることは厳しい。(レベルにもよるが)

  これからの社会、英語は話せるだけで武器にはならない。それは私たちが日本語を

  話せるだけで武器になっていないのと同じことだ。

3.留学とは?ただ、英語力を付けたいために行くのであれば勿体ない。

  Sei Method留学では(海外での学生生活+私生活)×上質の時間=英語力と人間力を兼ね備えた 

  人間になれるようサポートします。

4.欧米の大学への留学が経済的に厳しいのであれば、どこへ行けばいいか?

  ここで一つ提案があります。

  それは私が5年半住んだフィリピンの首都マニラです。

5.「情報は力」です。知っているか、知らないかで大きな差を生み出します。

    ここで日本とフィリピンの大学の学費を比較してみましょう。

  2015年文部省発表 日本の私立大に4年間払う費用(入学金、授業料、施設整備費)

  文系約385万円 理系520万円 平均450万円 短大200~250万円

  これに地方から東京の大学へ行った場合はマンション代、生活費だけでも月に10万円

  以上はかかります。地方から子供を東京の私立大学に4年間通わせると約1000万円 

  かかるという話はまんざら嘘ではないようです。

 

  フィリピン ラサール大学(日本の慶應大学のような大学)75,000ペソ(2015年)

  学部により異なりますが1万円が4500ペソ(2016年8月)としたら17万円弱です。

  1年間の学費が17万円弱です。

  ラサール大学はフィリピンで学費が最も高い大学の一つと言われていますから
  他にも優秀で学費がもっと安い大学は沢山あります。

  生活費は日本人の場合はアパートはお勧めしません。警備がしっかりしているワンルー

  ムマンションでも私が推薦するところであれば家賃は月に13,000ペソ。それに水道・

  光熱費が4000ペソ。食費、交通費は贅沢をしなければ5,000ペソ。計22,000ペソ。

  約50,000円弱。節約すればもっと安く済ませることもできます。

  単純計算で授業料が高いラサール大学に4年間通ったら学費67万円、生活費240万

  円。4年間で計約300万円。地方から東京の私立に行った場合の約1/3~1/4です。

  そしてきちんとしたサポート&カウンセリングを受け成功する留学が出来たら卒業後は

  英語が話せ人間力を兼ね備えた国際人となれるでしょう。

  あなたは東京や関西の希望しない私立大学に4年間通いたい(お子さんを通わせた

  い)ですか?

  それとも選択肢の中にフィリピン留学を入れてみませんか?

  ご興味があれば、詳しいことはお試し相談に参加され聞いてください。

  その際にはここはフィリピン留学の斡旋会社ではないので良い話だけはしません。

  無料であれば無料レベルの話をするでしょうが、ここは通常有料です。

  今だけお試し相談といえど有料と同様に正直に持っている情報をお伝えします。
  ちなみに私、宮本誠一郎は米国の大学を4年間で卒業しましたが、フィリピンの大学の

  経験はありませんが、マニラにはUP(フィリピンの東大)卒の友人も多数いますし、妻は

  フィリピンの大学を卒業してフィリピンで小学校の教員をやっていましたので様々な

  ご質問にお答えできると思います。

  経済的理由で留学を諦めそうになっていた学生諸君、お子様の留学を断念しようと

  お考えになっていたご父兄、

 

         夢を簡単に諦めないでください!

  是非、一度お試し相談を使って留学できる方法はあるか、ないか、留学すべきか、断念するべき

  か、ご自身の目と耳でご確認ください。

  

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