自分に対する自信が持てて、何事にも常に感謝の気持ちとやる気を持って積極的に取り組む子供の育成
感謝教育が子供の学力、運動能力を伸ばします。(沢山の成功事例と裏付けがあります)
子供たちの学力、運動、音楽、芸術などの能力をさらに引き出し、もっと伸ばして上げれる親になる技術を習得でき、子育てからのストレスを激減できるのが
Sei Method for Kids です。
今まで欲しかった、しかしどこにもなかったものがここに誕生!
SMFK12ポイント
1.上手な褒め方
子供たちは褒められたいのではなく、上手に褒めて欲しいのです。
子供たちは上手に褒めてくれる人が好きですし、尊敬します。
だからその人の話に耳を傾けます。
褒め方が上手だと元気に、明るくなれ、やる気が出ます。積極的にもなれ、プラス思考にもなれます。
楽しくなり、自信も夢も持てます。
2.幸福度(幸せを感じる力)の高め方
幸せかどうかは出来事の結果からではなく、「感情」から生まれます。父兄と先生が感情をコントロールする技術を習得し、今まで以上に幸せを感じることが出来れば、間違いなく子供たちの幸福度も高まります。
感情をコントロールする技術を習得する事で幸福度は高まります。
幸福度が高まれば明るく元気になれます。夢も持てます。
3.集中力を高める技術
幼児期に集中力を高める教育を受けることが、どれほどその子の将来に大きな影響力を与えるかは日本では話題になっていませんが、米国の驚くべき成功事例をもっとお話します。それを理解したうえで子供たちの集中力が高まる技術を習得して頂きます。
4.プラス思考になる技術
多くの人がプラス思考になることを望んでいますが、簡単にはなれません。
その手の本を読んだり、セミナーに出ても、この問題はなかなか解決しません。
SMFKではなぜ、ポジ(プラス思考)になるべきなのか?
ポジになることでどのようなメリットを親と子供にもたらすのかを深く切り込んでプラス思考になるためのたくさんの成功事例を持つプロの技術を使って指導します。
ポジになれば明るく元気になれて、幸せを感じながら楽しい日々を過ごすことが出来ますと同時にネガ(マイナス思考)をゴミ箱に捨てる技術を習得するので悩んだり、落ち込む回数が激減するでしょう。
5.表現力が豊かになる
表現力を幼少期から身に付ければ色々な場面でその効果は表れます。
SMFKが特に重要視しているのが「ありがとう」「ごめんなさい」と「おはよう」「さようなら」等の挨拶です。
表現力が豊かになる訓練が出来ることで子供たちには相手に伝わる「ありがとう」「ごめんなさい」が言えるように指導します。
表現力が豊かになり相手に伝わる「ありがとう」「ごめんなさい」そして日常で使う挨拶が出来るようになれば、相手に対して好感度を持ってもらえるようになるでしょう。
6.食べ物の好き嫌いを克服する技術
私が調べた限り子供たちの嫌いな食べ物には大きく分けて2種類あるようです。(細かく分ければもっとたくさんあります)
①アレルギーを持っている子で生理的に体が受け付けない。
②多くの場合が食べず嫌い。
①は克服することは困難ですが、②はSMFKの技術を使って克服した成功事例が沢山あります。
7.卒園するまでに揺るがない自信を持てるように導く
「継続こそ、力なり!」子供たちに自信を持たせることは非常に重要な事なのに、それに真剣に取り組んでいる父兄も幼稚園、保育園は少ないようです。
その理由はその指導が出来る人がほとんどいないのが現状だからです。
問題は指導者がいるか、いないかではなく、子供たちに自信を持たせる指導をすることが必要かどうかということです。
SMFKでは、とても重要と捉えているので親と先生が子供たちに自信を植え付けられる技術が身に付く指導をします。
何事にも「感謝」出来る心の持たせ方。
子供に「感謝しなさい」とか「ありがとうといいなさい」と教るだけでは出来るようになりません。
それを心の内側から感謝したいと思える心が持てるように導くことが出来ればどうでしょうか?
それは子供のパラダイムをそのように自発的に思えるように導き、習慣化させるSMFKの技術です。
人に何かをしてもらった時、自分から自然と「ありがとう」を言いたくなる子に育つ能力を身に付ける必要はありますか?
ある意味、子供教育の中でも最も重要な事の一つだと思います。
「ありがとう」の反意語は「当たり前」です。
ありがとうは有難うです。
「当たり前」に「感謝」は存在しません。
これが出来れば悪質なイジメや喧嘩は激減するでしょう。
8.子供たちに何事にも感謝の気持ちを持たせる
「感謝」の反対語は「当たり前」と捉えています。
小さいころから食事が出来ること、親が働いていること、服を買ってもらえることなど「当たり前」と思いがちな事に「感謝」する心を持てるように指導します。
「感謝」の気持ちが持てる子(人)はわがままや文句や不平不満を言いません。
人に対する好感度は高まるでしょう。
9.子供たちに積極性を身に付けさせる技術
父兄参観日で最も見たくない風景は、みんなが元気に先生の質問に対して手を上げていて、我が子だけが暗い顔をして下を向いて手を上げないシーンではないでしょうか?
逆に見たいシーンはその逆で明るく元気で間違えてもいいから積極的に手を上げて答えようとする我が子ではないでしょうか?
SMFKの指導は子供たちに積極性を身に付けさせる事でも大きな成果を上げています。
10.無理」「出来ない」「難しい」等のネガティブな言葉を使えないように導き、常に「どうしたら出来るか」を考える習慣を身に付けさせる技術
ネガティブな言葉を「使わない」ではなく「使えない」ように指導する、これがこの技術のポイントです。
これを身に付けさせることで何事も簡単に諦めない子に育っていくでしょう。
11.質問上手になることで子供たちが常に「考えて答える」習慣を身に付け子供たちの思考力を高める技術
目的意識を持って行事(遠足、運動会、学芸会、誕生日会などに取り組む習慣を身に付けさせることで目的意識がない子に比べ、目的意識を持った子供たちは見える景色も変わってきますし、吸収するものが全く変わってきます。
子どもたちにとって幼稚園の行事はただ「楽しかった」で終わらせたいですか?
それプラスその行事から何かを学び得て欲しいですか?
この積み重ねは卒園するときに大きな差を生み出します。
SMFKでは子供たちに何かをする時に目的意識を持たせることが出来る指導が出来るように指導します
12.一生懸命(やり抜く力と折れない心)
最近はすぐに簡単に諦める子が増えているようです。
勉強で良い成績を出すにはIQが高いか低いかではなくGrit(やり抜く力)があるかないかがその差を生み出していることが米国の大学での研究から分かりました。
それはスポーツや音楽にも当てはまります。
だから私は幼稚園では一等賞を取ることよりも、上手にやることよりも「一生懸命」やる人、諦めずに最後まで頑張った人が一番拍手をもらえると指導し、多くの園児たちがそれを守って運動会や学芸会では一生懸命やることにフォーカスして練習も当日もやるようになってくれました。
そして先生たちは私の指導を受けてからは子供たちに対して「上手にやらせる」のではなく、子供たちを「輝かせる」ことにフォーカスした指導をされたことで子供たちはそれまでの上手にやらなければならないという指導からくるストレスがなくなり、先生たちも子供たちに上手に演技させなければならないという思いから生じるストレスもなくなったことから大きな成果が生まれました。