自分に対する自信が持てて、何事にも常に感謝の気持ちとやる気を持って積極的に取り組む子供の育成
感謝教育が子供の学力、運動能力を伸ばします。(沢山の成功事例と裏付けがあります)
子供たちの学力、運動、音楽、芸術などの能力をさらに引き出し、もっと伸ばして上げれる親になる技術を習得でき、子育てからのストレスを激減できるのが
Sei Method for Kids です。
今まで欲しかった、しかしどこにもなかったものがここに誕生!
Sei Method for Kids(SMFK)
誰も教えない重要なこと①
これから話す話は子育てをするうえで勉強において子供に良い成績を出させたい親は最後まで読むことをお勧めします。
学校の成績を上げるためには子供たちにとっては次のどれが必要だと思いますか?
①猛勉強=やらされてやる長時間勉強
②集中してやる短時間勉強
③やりたくてやりたくて仕方がない状態で好きなだけ勉強する=オタク
まず①を選ぶ人はいないと思います。
②は少ないと思います。
③が一番成績は上がるでしょう。
オタクとは勉強オタクになるのではなく、「好きこそものの上手なれ」になるということです。
AKB48やももクロの熱狂的ファンは彼女らのグループに関する情報は驚くほど凄い知識を脳に入れています。
その知識は我々の想像を遥かに超えて東大生が勉強しても勝てないほどの知識を彼らの脳には入っているらしいです。
20世紀はこの世には一人もAKB48のファンも、ももクロのファンもいませんでした。
21世紀になってどこかのタイミングでファンになり、0(ゼロ)の知識から今では彼女らの顔と名前を憶えているだけではなく、血液型、生年月日、出身地、家族構成、好きな食べ物、嫌いな食べ物、趣味、コンサートスケジュール、握手会スケジュール、歌の曲名、歌詞、振り付け、などを全て記憶しているそうです。
オタクと呼ばれるほど熱狂的ファンはなぜ、そんなに記憶力がいいのでしょうか?
学生時代から暗記科目の成績は抜群に良かったのでしょうか?
きっと学業はダメだった人も数多くいると思います。
その彼らは彼女たちのことに関すれば現役東大生も勝てないほどの記憶力を発揮するのです。
つまり彼らは③だったのです。
好きで好きでたまらなくて、彼女たちのことが知りたくて知りたくてたまらなくなったので誰に命令されることもなく自ら死ぬほど彼女たちのことを勉強した(調べた)のでしょう。
だからその知識は忘れないのです。一夜漬けで忘れる知識ではないのです。
話を元に戻しましょう。
子供の学業の成績を上げたかったら①では成果は上がらないです。
②は理論であって「集中して勉強しろ!」と言われ「はい、わかりました」と言って集中はできないです。
集中力を高めるためには、それなりの訓練を受けないと簡単には集中力は身に付きません。
最も有効な方法は③ですが、では一体、どうすれば勉強をやりたくてやりたくてたまらない子にすることが出来るでしょうか?
まず、これを学校の先生に期待することは止めた方がいいです。
基本的に無理ですから。
私の話は全て裏付け(根拠)があります。
簡単に言えば学校の先生の99%以上は大学を卒業してすぐに教師になっています。
そこからは校長、教頭、先輩教師、父兄からの大きなストレスの中で教師をしている人が大半です。
生徒からもストレスを感じている教師も少なくないでしょう。
何を言いたいかというと人生を楽しんでいないのです。
だから夢がないです。
例えば英語だったら子供たちが英語オタクになるような秋元康さんのような見せ方が出来る先生はそうそういないでしょう。
英語を教える前に、英語を好きにさせる、英語オタクにする技術を身に付けた方がいいのに誰もやらない。
だから日本の教育は「成績が悪いのは生徒が勉強しないから」と生徒のせいにしている。
もし、学校の先生たちが秋元康さんのような見せ方をしてくれたら、今より遥か多くの生徒たちは熱狂的なAKB48やももクロのファンのようにやりたくてやりたくてたまらない状態で勉強するでしょう。
英語だけではありません。社会、理科、算数(数学)、国語、すべての科目に言えます。
やらされてやるのと、やりたくてやるのでは同じ時間をかけてやっても成果には大きな違いが生まれます。
例えば先生方にこのような質問をしたら何と答えるでしょうか?
なぜ、英語の勉強をしなければならないの?
英語(ほかの科目も同じです)を勉強して社会に出て何かいいことがありましたか?
「勉強したらいい高校、大学に入れたよ」では子供たちの真剣に勉強に取り組む大きなモチベーションにはならないでしょう。
その答えを聞いて生徒が「なるほど!」と大きく手を叩いて、「だったら今日から猛勉強するよ」と答えるような答えを持っている先生はいると思いますか?
答えはほとんどの先生方がNOです。
大学を卒業後、社会に出て教師としてその科目を仕事として教えている人が99%以上だから。
しかし、私は違います。
英語(英会話)が話せることで社会に出て仕事でもプライベートでもいい思い、美味しい思いをした経験が山ほどあります。
その陰で経済的に豊かになった話、恋愛でも信じられないほどうらやましいと思われる思いも体験もしました。
英語が話せたおかげで半端ない楽しい人生経験もたくさん出来ています。
そしてこれらの数々の経験を話すことで子供たちを勉強オタクに導くような表現力もあります。
実はこの表現力がとても重要なのです。
これらの話を聞き続ければ、英語(他の科目も)にもっと興味を持ち真剣に取り組みようになる子もいるでしょう。
オタクとは興味の塊のようなもので、もっともっと知りたくなって勝手に勉強する人のことです。
私は英語と同様に日本史、世界史、地理、国語、算数(数学)、理科、などあらゆる科目でのオタクになるネタがあります。
このネタは漫才のネタではなく、すべてが実体験から生まれてきたネタです。だから本物なのです。
長くなりましたが最後にあなたがお子さんの成績を上げたければお子さんを③にすることです。
その方法はあります。
1つはお子さんにSei Method for Kids(https://seimethod.wixsite.com/smfk1)を半年間受講させてください。
私が直接指導します。(ただし、希望受講時間が私のスケジュールが空き時間ならば)
2つ目は親が受講して、この技術を学び、習得して下さい。そして我が子を直接指導して下さい。そのプログラムもあります。
3つ目は親子で受講する。
これは親と子供は別々の時間に受講して頂きます。
親には子供の能力を引き出すための技術を習得するために学んで訓練を受けて頂き、子供は私が直接半年間、「やる気」を引き出し、「自信」が持てるように指導をしながら③の勉強オタクになるように楽しく、厳しく指導します。
もちろん、一番効果が期待できるのは③ですが残り枠が非常に少ないです。
子供の対象は小学生と中学生です。
兄弟姉妹そろっての受講も可能です。